オイルフィルターの値段相場は?選び方や交換目安も調査

オイルフィルターの値段相場は?選び方や交換目安も調査

目次

オイルフィルターの値段が気になっている方、必見!この記事では、オイルフィルターの値段相場を種類(純正品・社外品)、国産車・輸入車別、そして機能別(一般的なものから高機能タイプまで)に徹底解説します。

交換費用についてもディーラーやカー用品店、ガソリンスタンドなど店舗ごとの目安を提示。この記事を読めば、あなたの車にぴったりのオイルフィルターを最適な価格で見つけることができるでしょう。きっと価格と性能のバランスが取れた、満足のいくオイルフィルター選びができるはずです。

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オイルフィルターの値段相場を種類ごとに徹底解説!

オイルフィルターは車のエンジンオイルをきれいに保つための重要な部品です。その値段は種類やブランドによって大きく異なります。

ここでは、一般的なオイルフィルターから高機能タイプ、輸入車向けのものまで、それぞれの価格相場を詳しく解説します。

オイルフィルターとは

オイルフィルターは、エンジンオイル内に混入するスラッジや金属粉などの不純物を除去し、エンジン内部をクリーンに保つ役割を果たします。

エンジンオイルはエンジンの潤滑や冷却、洗浄など重要な役割を担っており、オイルフィルターはその性能を維持するために不可欠な存在です。

一般的なオイルフィルターの値段

国産車向けの一般的なオイルフィルターの値段は、500円~2,000円程度が相場です。軽自動車やコンパクトカー向けの小型のフィルターは比較的安価で、大型車や高性能エンジン搭載車向けのフィルターは高価になる傾向があります。

素材や構造も価格に影響し、紙製のフィルターは安価ですが、ろ過性能は限定的です。化学繊維や金属繊維を使用したフィルターは高価ですが、ろ過性能や耐久性に優れています。代表的なメーカーとしては、PIAAやボッシュなどが挙げられます。

高機能なオイルフィルターの値段

高機能なオイルフィルターは、一般的なオイルフィルターよりも高価で、2,000円~5,000円程度が相場です。高機能フィルターは、ろ過性能や耐久性、オイル流量などに優れ、エンジン性能の向上や燃費の改善に貢献します。

例えば、マグネット内蔵タイプは、オイル中の金属粉を吸着し、より細かい不純物を除去します。多層構造フィルターは、複数のろ材を組み合わせることで、高いろ過性能と長寿命を実現しています。スポーツ走行向けのフィルターは、高流量設計により、オイル供給をスムーズにし、エンジン性能を最大限に引き出します。

輸入車向けのオイルフィルターの値段

輸入車向けのオイルフィルターは、国産車向けのものよりも高価な傾向があり、1,000円~4,000円程度が相場です。輸入車は、国産車とは規格が異なるため、専用のオイルフィルターを使用する必要があります。

特にヨーロッパ車は、オイル交換サイクルが長いため、高性能で長寿命なフィルターが求められます。また、一部の高級輸入車では、特殊な形状や材質のフィルターが採用されている場合があり、さらに高価になることもあります。MANNやMAHLEといったメーカーが輸入車向けオイルフィルターを多く提供しています。

オイルフィルターの交換費用は?

オイルフィルターの交換費用は、主に部品代と工賃から成り立っています。部品代はオイルフィルターの種類によって異なり、工賃は交換作業を行う店舗によって異なります。

ここでは、オイルフィルターの交換費用について、店舗ごとの費用目安や、交換費用を抑える方法などを詳しく解説します。

オイルフィルターの店舗ごとの交換費用目安

オイルフィルターの交換費用は、交換を行う場所によって大きく異なります。ディーラーやカー用品店、ガソリンスタンド、整備工場など、それぞれで工賃設定が異なるためです。

一般的な国産車の場合、オイルフィルターの部品代は500円~3,000円程度、工賃は500円~2,000円程度が相場です。輸入車や高級車の場合は、部品代、工賃ともに高くなる傾向があります。以下に、店舗ごとの交換費用目安をまとめました。

店舗 部品代(目安) 工賃(目安) 合計(目安)
ディーラー 1,500円~3,000円 1,000円~2,000円 2,500円~5,000円
カー用品店(イエローハット、オートバックスなど) 500円~2,000円 500円~1,500円 1,000円~3,500円
ガソリンスタンド 1,000円~2,500円 500円~1,500円 1,500円~4,000円
整備工場 1,000円~2,500円 500円~1,500円 1,500円~4,000円

上記はあくまでも目安であり、車種やオイルフィルターの種類、店舗のキャンペーンなどによって費用は変動します。正確な費用は、事前に各店舗に見積もりを取ることをおすすめします。

オイルフィルター交換費用を抑える方法

オイルフィルターの交換費用を抑えるには、いくつかの方法があります。代表的な方法を以下に紹介します。

自分で交換する

最も費用を抑える方法は、自分でオイルフィルターを交換することです。必要な工具とオイルフィルター、新しいオイル、廃油処理用品などを揃えれば、工賃がかかりません。

ただし、ある程度の知識と技術が必要となるため、自信がない場合は無理に行わず、専門業者に依頼しましょう。また、廃油は適切に処理する必要があります。

カー用品店や量販店のセールを利用する

カー用品店や量販店では、定期的にセールやキャンペーンを実施している場合があります。これらのセールを利用することで、オイルフィルターやオイルを安く購入できる可能性があります。チラシやウェブサイトなどをチェックしてお得な情報を見逃さないようにしましょう。

オイル交換と同時に行う

オイル交換とオイルフィルター交換は同時に行うのが一般的です。オイル交換と同時に行うことで、工賃をまとめて支払うことができ、結果的に費用を抑えることができます。

オイルフィルターの交換は、エンジンの性能維持に欠かせないメンテナンスです。費用を抑えることも重要ですが、安全で確実な交換を行うためには、信頼できる専門業者に依頼することも検討しましょう。それぞれの状況に合わせて、最適な方法を選択することが大切です。

オイルフィルターの選び方5選!多機能タイプの価格も調査

オイルフィルターはエンジンオイルの汚れを取り除く重要な役割を果たしています。適切なオイルフィルターを選ぶことで、エンジンの性能維持・向上に繋がります。

ここでは、オイルフィルター選びの5つのポイントと、多機能タイプの価格について解説します。

選び方①車種への適合

オイルフィルターは車種ごとに適合するものが決まっています。間違ったオイルフィルターを使用すると、オイル漏れやフィルターの破損に繋がる可能性があります。必ず車種に適合するオイルフィルターを選びましょう。

適合情報は、カー用品店や整備工場で確認できますし、各メーカーのウェブサイトで検索することも可能です。車検証に記載されている型式や年式、原動機型式などを控えておくとスムーズです。PIAAやBOSCHなどのメーカーのウェブサイトでは、車種から適合するオイルフィルターを検索できるようになっています。

選び方②種類(フルフロー・バイパス併用・コンビネーション)

オイルフィルターには、主に「フルフロー式」「バイパス式」「コンビネーション式(フルフロー・バイパス併用式)」の3種類があります。ほとんどの乗用車に採用されているのはフルフロー式で、エンジンオイル全体をフィルターに通して濾過します。

バイパス式はエンジンオイルの一部を非常に細かいフィルターに通すことで、より高度な濾過を行います。コンビネーション式は、フルフロー式とバイパス式の両方の機能を備えています。

種類 濾過方式 メリット デメリット
フルフロー式 エンジンオイル全体を濾過 構造がシンプルで安価 濾過精度が比較的低い
バイパス式 エンジンオイルの一部を高精度濾過 高い濾過性能 構造が複雑で高価
コンビネーション式 フルフロー式とバイパス式の併用 高い濾過性能と安定したオイル供給 高価

一般的にはフルフロー式で十分ですが、より高い濾過性能を求める場合は、バイパス式やコンビネーション式を検討してみましょう。ただし、これらの高機能タイプは価格も高くなる傾向があります。

選び方③マグネット搭載

マグネット搭載タイプのオイルフィルターは、フィルター内部にマグネットを内蔵しており、オイル中の鉄粉などの金属片を吸着します。これにより、エンジン内部の摩耗を低減し、エンジンの寿命を延ばす効果が期待できます。

価格は、通常のオイルフィルターに比べて若干高くなりますが、長期的にはエンジン保護に貢献するため、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

選び方④多層構造タイプ

多層構造タイプのオイルフィルターは、複数の濾過層を持つことで、より細かい汚れまで捕捉することができます。これにより、エンジンオイルの清浄性を高め、エンジンの性能を維持・向上させる効果が期待できます。

一般的なオイルフィルターよりも高価になりますが、高性能エンジンや、より高い濾過性能を求める場合に適しています。

選び方⑤スポーツタイプ

スポーツタイプのオイルフィルターは、高回転域での油圧低下を防ぐ設計がされています。スポーツ走行やサーキット走行など、エンジンに高負荷がかかる状況下でも安定したオイル供給を維持し、エンジンのパフォーマンスを最大限に引き出すことができます。

価格は高めですが、高性能エンジンを搭載した車や、スポーツ走行を楽しむドライバーにおすすめです。HKSやTRUSTといったメーカーから、スポーツ走行向けのオイルフィルターが販売されています。

オイルフィルターは値段だけでなく機能性も重視しよう

この記事では、オイルフィルターの値段相場や選び方、交換費用について解説しました。オイルフィルターの値段は、一般的な国産車用で500円~1,500円程度、高機能タイプや輸入車用は1,500円~3,000円程度が相場です。交換費用は、工賃を含めて3,000円~5,000円程度が目安となります。

オイルフィルターを選ぶ際には、車種への適合はもちろん、種類や機能も考慮する必要があります。適合車種やオイル交換の時期に合わせて、適切なオイルフィルターを選び、愛車のエンジンを良好な状態に保ちましょう。

この記事の執筆者 : 福塚鉄也(株式会社えびすツール 代表取締役)

【自動車・物流分野に精通した通販のプロフェッショナル】
経理の専門家として上場企業を中心に長年キャリアを積んだ後、前職で自動車・物流関連用品の通信販売事業の責任者を務める。卓越したデータ分析力と探究心を活かし、事業を成功に導きました。
2024年4月、こうした自動車・物流分野での豊富な経験とノウハウを基に、株式会社えびすツールの代表取締役に就任。同社の強みである「高品質で低価格」の商品ラインナップを強化し、緻密な戦略と分析力で企業の更なる成長を牽引します。
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