ハイトレールはどこで買える?ホームセンター・通販の販売状況を徹底調査

ハイトレールはどこで買える?ホームセンター・通販の販売状況を徹底調査

タグ: 自動車整備
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ハイトレールをホームセンターで探しているけれど、本当に売っているのか気になっていませんか。この記事では、実店舗での探し方と、来店前に確認すべきポイントを整理します。

あわせて、購入前に知っておいていただきたい使用上の注意もまとめました。用途を取り違えたまま買ってしまうと、車体を傷めることになりかねない製品です。

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ハイトレールはホームセンターに売っている?

引用元:Amazon

ハイトレールは、一般的な家庭用洗剤とは用途が異なる製品です。どの店舗にも置いてあるとは限りませんので、まずはどんな製品なのかを確認しておきましょう。

車輌専門特殊洗剤ハイトレールとは

ハイトレールは、エストック株式会社(北海道札幌市)が販売する車輌専門特殊洗剤(品番PR-11)です。性質は酸性で、保冷車、タンクローリー、ダンプカー、食品産業運搬車、水産加工運搬車、一般貨物自動車など、大型・中型のトラックを対象としています。

落とせるのは、ステンレス(鏡面加工等をしていないもの)やFRP(繊維強化プラスチック)に付いた汚れ、車輌・トラックのバンパー等(アルミ箇所を除く)のさび、海水等による塩分の白ぼけ、水あか、油成分です。冬季の凍結防止剤(塩カリ)による白ぼけも用途に含まれます。

ここが重要な点なのですが、ボディの塗装箇所、車輌のアルミ部分(アルミホイールを含む)、ガラス面には使用できません。商品ラベルに使用不可と明記されています。

一般的なカーシャンプーでは落ちにくい汚れに使う、用途を限定した製品です。そのぶん、一般の小売店での取り扱いは限られます。

ホームセンターのカー用品コーナーにある可能性

ハイトレールは、全てのホームセンターで常時在庫があるわけではありません。ただし、以下のような特徴を持つ店舗であれば、置いている可能性があります。

  • 大型のホームセンター:店舗面積が広く、カー用品の品揃えが豊富な店舗。
  • トラック用品コーナーがある店舗:地域によっては、トラックの需要に対応した専用コーナーを設けている店舗があります。
  • ケミカル類の売り場が独立している店舗:通常の洗車用品の棚ではなく、洗浄剤・ケミカル類がまとまっている場所に注目してみてください。

販売状況は店舗によって大きく異なるため、一概に「ホームセンターで買える」とは言えないのが実情です。

ホームセンター来店前の確認は必須

無駄足にならないよう、来店前の確認をおすすめします。

  • 電話での問い合わせ:最も確実です。「車輌専門特殊洗剤のハイトレール」と具体的に伝えると、他の製品との取り違えを防げます。品番のPR-11も伝えられるとより確実です。
  • 店舗のオンラインストアの確認:一部のホームセンターでは、オンラインストアで店舗の在庫状況を確認できます。

店舗によっては取り扱いが終了していたり、そもそも扱っていなかったりします。事前に確認することで、効率的に購入を進められます。


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ハイトレールはホームセンター以外でどこで売っている?

ホームセンター以外の選択肢を見ていきます。なお、以下の業態について、当店で全店舗の取り扱いを確認できているわけではありません。目安としてお読みいただき、必ず店舗にご確認ください。

カー用品店

カー用品店のうち、トラック用品の取り扱いが多い店舗であれば、見つかることがあります。逆に、乗用車向けの品揃えが中心の店舗では置いていないことが多いようです。洗車用品の棚ではなく、ケミカル製品のコーナーを確認してみてください。

来店前に、各店舗のウェブサイトで商品検索をするか、直接電話で在庫状況を問い合わせることをおすすめします。

ドン・キホーテ

ドン・キホーテは店舗ごとの品揃えの差が大きく、カー用品コーナーの規模もまちまちです。取り扱いは期待しにくいと考えたほうがよいでしょう。訪れる前に、最寄りの店舗に問い合わせてみてください。

工具店・トラック用品店

工具や整備用品を扱う専門店、トラック用品の専門店、大型車の出入りが多いガソリンスタンドなどでも、扱っている場合があります。近隣にトラックステーションや運送会社向けの資材店があれば、聞いてみる価値はあります。

ただし、一般の方が気軽に立ち寄れる店舗ばかりではありません。事前に営業形態や一般販売の可否をご確認ください。

ハイトレール購入はオンラインがおすすめ

実店舗を回る手間を考えると、オンラインで探すほうが早いのが実情です。在庫の有無をその場で確認でき、2Lの液体を持ち帰る手間もありません。

当店(えびすツール)でも、自社サイトのほか楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonで取り扱っています。

注文の際は、品番と容量、本数をご確認ください。メーカーのラインナップは次のとおりです。

品番 容量・形状 当店の取扱い
PR-11 2L(液体) 取扱いあり
PR-56 4L(液体) 取扱いなし
PR-57 18L(液体) 取扱いなし
PR-0 ハイ・トレール PON(ジェル) 取扱いなし

当店で取り扱っているのは、液体タイプの2L(PR-11)です。商品ラベルでは通常使用は3倍に希釈するとされていますので、2Lで6L分の洗浄液になります。

ステンレス箇所は10倍希釈以上で使用してください。商品ラベルには「通常使用は3倍に希釈」とだけ書かれていますが、製造元の使用方法資料では、ステンレスについては10倍希釈以上とされています。資料によって記載が分かれている項目は、当店では安全側(薄いほう)に合わせてご案内しています。薄めて使う分、実際に使える洗浄液の量は上の計算より増えます。

買う前に知っておきたい使用上の注意

届いてから「使えなかった」とならないよう、購入前にここだけはご確認ください。

  • 塗装箇所、車輌のアルミ部分(アルミホイールを含む)、ガラス面、コーティング(鏡面加工等)箇所には使用できません。
  • スプレーボトルは絶対に使用しないでください。ハケ、スポンジ、布で塗布します。
  • 塗布したまま2分以上放置せず、2分以内に大量の水道水で洗い流してください。放置すると変色します。洗い流したあとは、乾いた布で水分を拭き取ります。
  • 他の洗剤類、特に塩素系とは絶対に混ぜないでください。
  • 洗浄箇所は、全体を水で濡らしてから塗布します。ステンレス箇所は10倍希釈以上に薄めてお使いください。
  • 作業中はゴム手袋またはナイロン手袋を着用してください。当店からのお願いとして、保護メガネの着用もおすすめします。
  • 炎天下や車体が熱くなっているときは、シミ・色ムラの原因になるため使用しないでください。
  • 使用前に、目立たない所で試してから作業してください。

使い方の手順は、ハイトレールの正しい使い方で詳しく解説しています。使ってはいけない素材や、誤って使ってしまったときの対処法はハイトレールを使う前に知るべき注意点にまとめています。


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ハイトレールはホームセンターよりもオンラインが確実

ハイトレールは、ホームセンターやカー用品店で見つかることもありますが、取り扱いは店舗によってまちまちです。来店前の電話確認をおすすめします。

確実に入手したい場合は、オンラインでの購入が現実的です。注文の際は品番と容量、本数をご確認ください。そして届いたら、使う前にもう一度使用できない場所(塗装・アルミ・ガラス・コーティング)2分のルール、そしてステンレスは10倍希釈以上を確認してから作業を始めてください。

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この記事の執筆者 : 福塚鉄也(株式会社えびすツール 代表取締役)

福塚鉄也

株式会社えびすツール代表。整備消耗品・工具・ケミカル類の通販事業を運営し、整備工場・運送業者・建設業者・タクシー会社など、業務利用のお客様向けに商品を提供しています。日々の取引のなかでお取引先から寄せられるご相談・ご要望をもとに、現場で本当に必要とされる商品の選定・調達に取り組んでいます。

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