
カー用品店でオイルフィルターを見たことはありますか?
棚には2,000円の純正品から、500円以下の社外品(自動車メーカー以外の製造品)まで、さまざまな価格の製品が並んでいます。「高いものと安いもの、何が違うの?」「安いと不安だけど、高いのはもったいない」。そんな風に悩んだ経験、ありませんか?
この記事では、この疑問にお答えします。実は、価格差の大部分は性能とは関係ないんです。
あなたは今、オイルフィルターにいくら払っていますか?

カー用品店で2,000円のオイルフィルターを手に取ったとき、その内訳を知っているでしょうか。
製造原価は約400円。残りの1,600円は、輸入代理店、商社、問屋、販売店を経由する流通マージンと、テレビCMなどのブランド料です。性能を左右する製造コストは、全体のわずか2割程度に過ぎません。
一方、社外品は中間マージンをカット。400円の製品なら、そのうち320円程度が製造に使われています。
つまり、2,000円の製品と400円の製品で、性能に直結する部分のコスト差は100円にも満たないのです。
あなたの場合、年間いくら節約できる?

年に2回オイル交換する場合:
- 純正品(2,000円):年間4,000円 → 10年で40,000円
- 社外品(400円):年間800円 → 10年で8,000円
- 差額:年間3,200円、10年で32,000円
32,000円あれば、タイヤ1本分になり、バッテリー交換が1回できます。どちらが賢い選択でしょうか?
「安いのは不安」と思っていませんか?

実は私も最初はそう思っていました。「安い=粗悪品」と考えてしまうのは自然な心理です。
実際にISO9001認証を受けた工場を見学しましたが、清潔な製造ライン、厳格な検査体制、真面目に働く従業員たちが非常に印象的でした。
ISO9001というのは「ちゃんとした製品を、毎回安定して作れる工場」という証明です。この認証があれば、価格にかかわらず一定の品質基準をクリアしています。ろ過効率98%以上、耐圧性能は規定値の1.5倍以上、10,000km使用後も性能低下なし。
実際、多くの整備工場で社外品を使っていますが、オイル漏れもエンジントラブルも報告されていません。
ただし、全ての低価格品が安全というわけではありません
避けるべきなのは、品質認証マーク(ISOなど)が一切なく、製造元が不明で、極端に安い製品です。こういった製品は品質管理が不十分な可能性があります。
選ぶポイントは「基準を満たした中で最も安いもの」。ISO9001などの認証があり、製造元が明記され、適合車種が明確な製品なら、400円でも信頼できます。
実例:賢い選択をした人たち

整備工場が年間320万円削減
関東のある整備工場の事例です。従業員15名、毎月200個以上のオイルフィルターを使っています。
以前は純正品で1個1,800円、年間コスト430万円。「材料費の高騰がきつくて」と彼は話していました。「でも、お客様に値上げは言い出せない」
ISO9001認証工場製の社外品を知り、最初は半信半疑。「こんなに安くて大丈夫なのか」。でも、社用車1台で試してみることに。
3ヶ月使っても問題なし。今ではすべての車両で使っています。1個450円、年間コスト110万円。削減額は320万円です。
「最新の機器を2台買えました。スタッフにも月2万円の昇給ができた。2年間、クレームは一度もありません」
自分でオイル交換する会社員の場合
ある会社員の方は、自分でオイル交換をしています。
「以前はカー用品店で1,500円のフィルターを買っていました。『安いのは不安』と思っていたので」
でも、ISO9001認証工場製の400円の製品を試してみることに。最初は不安だったそうですが、使ってみると何も問題なし。1年後も、2年後も、トラブルは起きませんでした。
「年2回の交換で、年間2,200円の節約。10年で22,000円です。浮いたお金で、年1回プロに診断してもらうようにしました。その方がよっぽど安心だと気づきました」
あなたも同じように節約できます
- 個人(年2回交換):年間3,200円、10年で32,000円
- 整備工場(月20個):年間38万円以上
- 運送会社(月100個):年間126万円以上
小さな積み重ねが、大きな節約になります。
では、どうやって選べばいいのでしょうか?

失敗しないために、3つのポイントを押さえてください。
ポイント1:品質認証を確認する
ISO9001などの認証マークがあれば、製造工程の品質管理が保証されています。製造元が明記されていることも重要です。
確認すべき認証:
- ISO9001:品質管理システムの国際規格
- 製造元の明記:どこで作られたか分かる
ポイント2:適合確認は必ず行う
どんなに高品質でも、車種に合わなければ意味がありません。
確認の手順:
- 車検証の型式(車の種類を表す記号、例:DBA-NZE161)を確認
- 純正品の品番(部品の番号)を調べる
- 互換表(どの社外品が使えるかの一覧表)で対応する社外品番を確認
- 不明な点は販売元に問い合わせる
「たぶん大丈夫」という判断は絶対に避けてください。間違ったフィルターはオイル漏れやエンジントラブルの原因になります。
ポイント3:総コストで考える
オイルフィルターは消耗品。1回の価格だけでなく、年間・10年単位で計算してみてください。
純正品2,000円 × 2回 × 10年 = 40,000円
社外品400円 × 2回 × 10年 = 8,000円
差額:32,000円
この32,000円を、他のメンテナンスに回せば、車のトータルコストはさらに抑えられます。
えびすツールを選ぶ理由
「じゃあ、具体的にどこで買えばいいの?」そう思われた方へ。
私たちえびすツールのオイルフィルターは、ISO9001認証を取得した提携工場で製造されています。この工場は年間500万個以上のフィルターを生産し、ヨーロッパやアメリカにも輸出しています。
価格が安い理由
中間マージンのカットです。工場から直接仕入れてECサイトで販売することで、削減できたコストをお客様に還元しています。
従来の流通:工場 → 代理店 → 商社 → 問屋 → 販売店 → お客様(2,000円)
えびすツール:工場 → ECサイト → お客様(215円〜)
適合確認サポート(無料)

「自分の車に合うかわからない」という不安を解消するため、専門スタッフによる適合確認サポートを無料で提供しています。
車検証の写真を送っていただければ、専門スタッフが速やかに最適な製品をご案内します。
まとめ:賢い選択をするために
「高ければ安心」という思い込みを捨てることが大切です。
オイルフィルターの価格差の大部分は、性能とは関係のない流通コストとブランド料。重要なのは、ISO9001などの品質認証があるかどうか、製造元が明確かどうか、適合がきちんと確認できるかどうかです。
基準を満たした製品を適正価格で選ぶ。それが賢い選択であり、長期的には大きなコスト削減につながります。
個人の方なら:年間3,200円、10年で32,000円の節約
整備工場なら:年間数十万円の削減
運送会社なら:年間100万円以上の削減
まずは適合確認から始めてみてください。わからないことがあれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。私たちがサポートいたします。
















































